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RPA開発ルールの決め方や気を付けるべきこと

RPAネコ
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RPAネコ(@PRAneko)です!

RPA開発をするのであれば、開発ルールを決めましょう。開発ルールを決めるメリットはたくさんあります。

開発ルールを決めるメリット
  1. 品質を担保しやすい
  2. 他人が作ったRPAツールでもメンテナンスしやすい
  3. 開発スピードの向上につながる

この記事ではRPA開発ルールを決めるポイント、決め方や気を付けるポイントをご紹介します。

ちなみに、こちらの本の第4章でもシナリオ開発ルールについてくわしく紹介しています。WinActorで開発している方は参考にしてみてください。

変数命名規則

変数命名ルールを決めておくと、その変数がどんな役割なのかすぐわかるので便利です。変数命名方法については、こちらのサイトを参考にしてみてください。

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人によって変数の名づけ方は意外と異なります。変数の命名規則が統一されるだけでも、他人がつくったツールをメンテナンスする難易度は格段に下がります。

ファイルフォーマット

入力ファイルを元に処理を行ったり、エラー結果をログファイルに出力したり…など、RPAツールが様々なファイルを参照する機会は多いです。こういったファイルの種類書式を統一しておくと、他のRPAエンジニアがメンテナンスする際も便利です。

バージョン管理の方法

最新のRPAツールがどのファイルか分かるように、バージョン管理のルールはしっかり決めておきましょう。

バージョン管理方法の例
  • ファイル名にバージョンを記載する(例:RPAツール_ver1.2.ums5)
  • バージョン管理システムを利用する

仕様書のフォーマット

RPAツールをメンテナンスしていく上で、仕様書は必須です。必ず作るようにしましょう。また、書く項目や書式なども決めておくべきです。こちらで書き方を紹介していますので参考にしてみてください。

開発原則

開発する上での大まかな心がまえのようなものを共有しておくと、RPAツールのつくりに統一感が出ます。メンテナンス性の向上にもつながります。

開発原則の例
  1. 汎用的なつくりにする。一部の部署に特化したつくりにはせず、対象のシステムを使う部署であればどこでも使えるような仕組みにする。
  2. 出来る限り、標準で用意されている機能を利用する。個人でコーディングして作った機能の利用は避ける。
  3. 処理結果はログに出力する。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

開発ルールは一度決めれば、メンテナンス性や品質、スピードの向上につながります。すぐに効果は実感できないかもしれませんが、長くRPAツールを運用・保守していく上で大きな効果をもたらしてくれます。

これを機に開発ルールを決めてみましょう。

開発ルールの例
  1. 変数命名規則
  2. ファイル書式
  3. バージョン管理
  4. 仕様書
  5. 開発原則

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