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RPA社内内製ってどうなの?経験談から成功の秘訣をご紹介

RPAネコ
RPAネコ

RPAネコ(@PRAneko)です!

以前、こんなツイートをしました。

💡RPA社内内製について
メリット
・社内業務に詳しいので仕様に齟齬が生じにくい
・スキルを蓄積できる
・色々と融通が利きやすい
デメリット
・既存業務との兼ね合いが難しい
・RPAについて1から学ぶ必要がある
・RPAをつくるのが無料感覚になり、コストがかかるという認識が欠けがち。

Twitter @RPAneko https://twitter.com/RPAneko/status/1204235327432462336?s=20

このツイートを深堀して、RPA社内内製のメリットデメリット、成功の秘訣をお伝えします。

こんな体制で社内内製してます

現在は数人で開発を行っています。1人1つのツール作成を担当し、ヒアリングから仕様決め、RPA開発まで行っています。

元々RPA以外の業務をしていたこともあり、RPA業務と他の業務と掛け持ちしています。業務状況によって、1日中RPAに専念することもあれば、RPAと他の業務半々だったり、他の業務メインになることもあります。

良かったこと

社内業務に詳しいので仕様を決めやすい

多少複雑な業務や分かりにくい業務でも、RPAに落とし込むことができました。業務内容を間違った認識をしたままRPAツールを作ってしまうと、作業の大幅なやり直しや大きなトラブルにつながりかねません。なので、社内業務に精通しているのは大きなメリットです。

スキルを蓄積できる

長期的な目線で、ノウハウ蓄積や開発ルール整備などを行うことができます。外注だとスキルを社内に蓄積できず、メンテンナンスも社内内製に比べて手軽にできません。

色々と融通が利きやすい

社内事情によっては、先にあの業務を自動化したい、横展開なども考えてつくってほしい、などの様々な要望があります。こういった要望にも柔軟に対応できます。

RPAネコ
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融通の利きやすさがたまにデメリットになることもあります。無理難題を注文されたり、完成してから仕様変更を言い渡されたり…

柔軟にいろいろできるのは大きな利点ですが、出来ない事は受け付けない事も大事です。

悪かったこと

既存業務との兼ね合いが難しい

既存業務とRPA業務を両立しないといけない場合、RPAの進捗が滞ってしまう可能性があります。出来るだけ、RPAに専念できるように業務を調整する必要があります。

RPAネコ
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RPA担当は、一日中RPAに専念できるのが理想です。

RPAについて1から学ぶ必要がある

基本的に、RPAについて全く知らないので一から勉強する必要があります。なので、RPAを導入したいと思ったらすぐにできるわけではありません。また、初期のうちは技術力はどうしても低くなってしまいます。

RPAネコ
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しかし、RPA開発はIT経験が少なくても身に着けやすいスキルなのでそこまで心配する必要はありません。研修を受ければ大体の人はRPAを作れるようになるはずです。

RPAをつくるのが無料感覚になる

本来システムやツールを作る時は、外注費を見積もったり、技術者の人件費などの開発コストを計算します。しかし元々いる社員がRPA開発する場合、そういった開発コストが見えづらくなってしまいます。

なので、大して効果のないRPAツールを作ってしまったり、せっかく作ったRPAツールが使われず放置されたりすることがあります。

社内内製でRPA導入を成功させるには?

今までRPA社内内製の良いところや悪いところを紹介してきました。しかし、RPA社内内製で効果を出すにはどうすればいいのでしょうか?結論から言うと、以下の2つが重要です。

RPA社内内製 成功の秘訣
  1. 目標を明確にする
  2. RPA導入を目標にせず、効果を出す事を目標にする

目標を明確にする

なぜ、RPA導入するのか、どんな効果を出すのかを明確にしましょう。

目標の例

  • 残業時間を〇〇時間減らす
  • 余裕のできた人員を別の業務に割り当てて売り上げを△△%上げる
  • ミスの削減
RPAネコ
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最初のうちはRPAで何ができるのか分からないので難しいかもしれませんが、どこかのタイミングで必ず目標を決めるようにしましょう。

RPA導入を目標にせず、効果を出す事を目標にする

良く起こりがちなのがRPA導入が目標になってしまうことです。必ず目標を決めて、RPA導入後にその目標が達成できているか効果測定を行いましょう

RPAネコ
RPAネコ

RPAをつくることが目的になってしまって、完成しても業務導入されず放置…という事もたくさんありました(もったいない!!)

必ず目標を決めて、効果測定をしましょう。そして、効果が出てない場合には、対策を考えましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

社内内製は自社に柔軟に合わせて、RPA開発ができるのでオススメです。ですが柔軟にできる分落とし穴もあります。

また、外注も社内でRPA技術者を育成するのも難しい場合は、RPAエンジニアを派遣社員として雇うのもありだと思います。

この記事がお役に立てれば幸いです。

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