WinActor特殊変数一覧

RPAネコ
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RPAネコ(@PRAneko)です!
今回はWinActorの特殊変数をご紹介します。

特殊変数とは

特殊変数とは、WinActorであらかじめ定義されている変数のことです。ループ回数やエラー情報など様々な種類の特殊変数があります。

特殊変数は上記のように設定して使えます。この例では、ループ回数が格納されている特殊変数「$LOOP_NUM」を文字列設定します。

シナリオ実行に関する特殊変数

特殊変数特殊変数の値
$SCENARIOFILEシナリオのファイルパス
$SCENARIO-FOLDERシナリオの格納フォルダ
$ELAPSED_TIMEシナリオ実行の経過時間秒数
$IS_PARTIAL_EXEC部分実行の時はTrue
全体実行の時はFalse
$SLOWEXECUTION-VALUEシナリオ実行速度(0~10の値)。シナリオ実行速度×0.1秒待機時間が増える。

ノードに関する特殊変数

特殊変数特殊変数の値
$SUBROUTINE-INVOKE_ACTION_IDサブルーチンを呼び出したノードのID。サブルーチンを参照してない場合-1が格納される。
$IMAGE_MATCH-MOUSE_POS画像マッチングでマウス操作する位置(x座標,y座標)

エラーに関する特殊変数

特殊変数特殊変数の値
$ERROR_NODE_NAMEエラー発生ノード名
$ERROR_NODE_IDエラー発生ノードID
$ERROR_MESSAGEエラーメッセージ

ループに関する特殊変数

特殊変数特殊変数の値
$LOOP_NUM現時点のループ回数
$LOOP_MAX最大ループ回数
$IS_FIRST_LOOP最初のループ実行中はTrue
それ以外の時はFalse
$IS_LAST_LOOP最後のループ実行中はTrue
それ以外の時はFalse

データ一覧に関する特殊変数

特殊変数特殊変数の値
$DATALIST-CURRENT_LINEデータ一覧の参照行番号
$DATALIST-FIRST_LINEデータ一覧の開始行番号
$DATALIST-LAST_LINEデータ一覧の最終行番号
$DATALIST-FILEデータ一覧のファイルパス
$DATALIST-FOLDERデータ一覧の格納フォルダ
$DATALIST-DBNAMEデータ一覧でDB連携しているデータソース名
$DATALIST_USINGデータ一覧参照済かつ全体実行の時はTrue
それ以外の時はFalse

その他の特殊変数

特殊変数特殊変数の値
$DETECT_USER_OPERATIONオプション設定「予期せぬマウス/キーボード操作による一時停止」が有効の時はTrue
それ以外の時はFalse
$OS_BITWindowsOSのビット数 ※64bitの時は64、32bitの時は32を格納する。

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