【繰り返しノード】WinActorで処理を繰り返す方法

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RPAネコです!

あなたは、同じ作業を自動で、数十回数百回やってほしいと思ったことはありませんか?繰り返しノードを用いればそれが実現可能です。

今回はRPAソフトウェアWinActorで、処理を複数回繰り返す方法をご紹介します。

▼WinActorライブラリ使い方 一覧は、こちらでまとめています。

繰り返し処理とは

繰り返し処理(ループ処理)とは、複数回連続して同じ処理を行うことです。例えば、処理を100回行いたい場合などに使用します。WinActorでは、繰り返しノードを用いて実装します。

繰り返しノードの基本的な使い方

1.繰り返しノードをシナリオにドラッグ&ドロップしてください。

2.繰り返しノードの台形部分をダブルクリックすると下記のような画面が開きますので、繰り返しの条件を書いてOKをクリックします。

条件設定の解説
  • 条件式
    設定した条件式を満たす限り、繰り返します。
  • 回数
    設定した回数だけ繰り返します。
    例:3を設定した場合、3回ループします。
  • 範囲
    設定した範囲の間繰り返します。
    例1: 1から4を設定した場合、1・2・3・4の間、つまり4回ループします。
    例2: 2から3を設定した場合、2・3の間、つまり2回ループします。
    例3: 2から4を設定した場合、2・3・4の間、つまり3回ループします。
  • データ数
    設定したデータファイルのデータ数分繰り返します。
  • カウンタ
    ここに設定した変数が、繰り返しのたびにカウントアップ(1を加算)されます。

3.箱の中に処理を入れると、その処理が繰り返し処理されます。

以上で、繰り返し処理が実装できました。

繰り返し関連のノード紹介

繰り返しに関連するノードはいくつかありますのでご紹介します。

繰り返し

基本的な繰り返し(前判定繰り返し)ノードです。ループ内の処理をやる前に、ループをこのまま継続するか終了するか判定します。繰り返し処理を実装する場合は基本的にこのノードを使用します。今回の記事で使ったのもこちらになります。

後判定繰返

上記の繰り返しノードの後判定版です。ループ内の処理をやった後に、ループをこのまま継続するか終了するか判定します。

繰り返し終了

ループ処理内に設置するノードです。このノードが実行されると、ループ処理を中断して次の処理に進みます

次の条件判定

ループ処理内に設置するノードです。このノードが実行されると、残りの処理を中断して次のループにスキップします。

▼本気でWinActorをマスターしたいならこちらをチェック

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