
RPAネコです!
あなたはこんな疑問を抱えていませんか?

RPAの勉強をしたいけどどの本がオススメなのかな?
この記事では、あなたの知りたいことに合わせてRPA書籍をご紹介します。私自身、会社でRPA推進や開発などの業務をしています。本でRPAの勉強すると、良いことがたくさんあります。
RPAの本を読むメリット
- 本一冊で体系的に学べるので、RPA業務を行う上で必要な観点を網羅できる(意外と漏れている観点があって失敗することもある)
- 成功事例、失敗事例がたくさん載っているので参考になる(RPA導入をして数々の失敗を乗り越えてきた先人たちの体験談が聞ける)
- 研修と違って何度も読めて回し読みも出来てお得!
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RPAについて全体的に知りたい
いちばんやさしいRPAの教本
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この本は「RPAの導入から運用まで一通り知りたい」というあなたにオススメです。この本を読めば、RPA導入・運用で何をすればいいか大体分かるようになるはずです。
図や表、イラストが多く、1トピック1〜2ページ程度なので読みやすいです。
どんなRPAソフトウェアがあるのか知りたい
RPAのはじめかた ~ツールを見ながら巡る!RPAの楽しい世界
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RPAツール4つ(WinActor、BizRobo、UiPath、RPA Express)を、詳しく紹介している本です。他の本だと比較表1つであっさり紹介されるところですが、この本では1ツール20ページ程度使ってしっかり紹介しています。
各RPAツールの特徴を具体的に知りたい方にオススメです。
RPA運用の生の声を知りたい
RPA運用祭 Vol.1
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実際に仕事でRPAに携わってる方々がRPA運用について語り合った座談会をまとめた本です。RPA運用で苦労したところ、起きたトラブル、改善策などの「生の声」は、他のRPA本には無い貴重な内容です。
RPAツールをつくれるようになりたい
WinActorについて学びたい
WinActorを学ぶなら、WinActorオススメ本5選をご覧ください。本当の初心者から、普通のWinActor本では満足できなくなった上級者までオススメの本を紹介しています。

RPAネコ
読んでくれてありがとう!
